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https://w.atwiki.jp/n905iu/pages/13.html
■とっても役立つサイト等 はじめてのN905iで遊んでみるページ (動画、音楽、操作等) http //nullpofactory.client.jp/n905i/ オススメアプリ ■通信 FOMA通信環境アプリ (アプリ上1.9M以下、ハイスピードエリア平均1M前後。アプリ実行した人の回線速度統計もあります。) mpw.jpスピードテスト http //mpw.jp/speedtest/i/ BNRスピードテスト http //www.musen-lan.com/k/ iアプリベンチ http //onosendai.jp/npaka/bench/dl.htm i_Bench http //www.moreread.net/mario/Any/appli/i_bench/Download.html 無駄パケアプリ(金額も出るi-appliのネットワーク速度を測るアプリですが使わないでしょう・・・超無駄パケ) http //www.geocities.jp/mudapacket/ ■フルブラウザ jig(有料・お試し可) http //br.jig.jp/ ibis(有料・お試し可) http //www.ibis.ne.jp/products/ibisBrowser/indexFree.cgi Scope(無料) http //www.programmer.co.jp/scope.shtml ■便利 sdbench microSD速度ベンチiアプリ http //www.geocities.jp/sdbench_i/ ブックマークアプリ使ってる http //www.bousaid.que.jp/iappli/bookmark/ メモ帳代わりに使える携帯アプリ「メモる」 http //www.nob13.com/game/iappli/Memo/ 辞書アプリ http //www.bousaid.dyndns.org/iappli/go2east4u/ 地図代わりにモバイルgoogleマップアプリ http //www.google.co.jp/gmm ■PCリモート mobile2PC「HIGH-SPEED/HD版」 http //kittpeak.co.jp/mobile2pc/ ■2chブラウザ W2Ch http //www.skullysoft.com/w2chwiki/ (携帯の場合は4.Menuのリンクからメニューページに飛べますが、PCから見たほうがいい) 余談・・・youtubeも内蔵ブラウザで見れます。 ■ニコニコ動画 http //m.nicovideo.jp/ その他 ■YouTube http //m.jp.youtube.com/ 1月24日より、ドコモの携帯電話でYouTubeが利用できるようになった。 ■データリンク(PC用) データ頻繁に出し入れするなら、SD転送ツール入れといた方が楽かも。 http //www.n-keitai2.com/guide/download/
https://w.atwiki.jp/n905imyu/pages/30.html
■とっても役立つサイト等 はじめてのN905iで遊んでみるページ (動画、音楽、操作等) http //nullpofactory.client.jp/n905i/ オススメアプリ ■通信 FOMA通信環境アプリ (アプリ上1.9M以下、ハイスピードエリア平均1M前後。アプリ実行した人の回線速度統計もあります。) mpw.jpスピードテスト http //mpw.jp/speedtest/i/ BNRスピードテスト http //www.musen-lan.com/k/ iアプリベンチ http //onosendai.jp/npaka/bench/dl.htm i_Bench http //www.moreread.net/mario/Any/appli/i_bench/Download.html 無駄パケアプリ(金額も出るi-appliのネットワーク速度を測るアプリですが使わないでしょう・・・超無駄パケ) http //www.geocities.jp/mudapacket/ 放電アプリ(電池消費したい人へ) http //www.nob13.com/game/iappli/Houden/ ■フルブラウザ jig(有料・お試し可) http //br.jig.jp/ ibis(有料・お試し可) http //www.ibis.ne.jp/products/ibisBrowser/indexFree.cgi Scope(無料) http //www.programmer.co.jp/scope.shtml ■便利 モバイルgoogleマップアプリ(地図代わりにどうぞ) http //www.google.co.jp/gmm 08/03/21よりGPSに対応 (2.0.3より対応。モバイルgoogleマップNを消すか移動する必要あり) sdbench microSD速度ベンチiアプリ http //www.geocities.jp/sdbench_i/ ブックマークアプリ使ってる http //www.bousaid.que.jp/iappli/bookmark/ メモ帳代わりに使える携帯アプリ「メモる」 http //www.nob13.com/game/iappli/Memo/ 辞書アプリ http //www.bousaid.dyndns.org/iappli/go2east4u/ ■PCリモート mobile2PC「HIGH-SPEED/HD版」 http //kittpeak.co.jp/mobile2pc/ ■2chブラウザ W2Ch http //www.skullysoft.com/w2chwiki/ (携帯の場合は4.Menuのリンクからメニューページに飛べますが、PCから見たほうがいい) 余談・・・youtubeも内蔵ブラウザで見れます。 ■ニコニコ動画 http //m.nicovideo.jp/ その他 ■YouTube http //m.jp.youtube.com/ 1月24日より、ドコモの携帯電話でYouTubeが利用できるようになった。 ■データリンク(PC用) データ頻繁に出し入れするなら、SD転送ツール入れといた方が楽かも。 http //www.n-keitai2.com/guide/download/
https://w.atwiki.jp/sh706i/pages/18.html
光タッチクルーザー タッチクルーザーでの操作はできない仕様です。 プリインストール 直感♪プレーパーク エメラルディア ファミリンクリモコン for AQUOS ネット辞典 アバターメーカー for SH モバイルGoogleマップ 地図アプリ Gガイド番組表リモコン 日英版しゃべって翻訳 for SH 楽オク出品アプリ2 FOMA通信環境確認アプリ iD設定アプリ 「DCMX」クレジットアプリ iアプリバンキング いらないアプリを削除する事で容量を節約する事ができます。
https://w.atwiki.jp/f906i/pages/28.html
F906iから「音声認識」に対応。(F905iは未対応) オススメアプリ 通信 FOMA通信環境アプリ フルブラウザ jig(有料・試用可) ibis(有料・試用可) Scope(無料) 2chブラウザ w2ch - ヨコ開き、フル画面対応。FOMA90xシリーズ専用。 PC連携 Windows Live メッセンジャーアプリ メッセンジャー、Hotmailチェック ※DL不可 mobile2PC iRemote マネー管理 ドコモ料金案内 電子マネー「Edy」アプリ プリインストール 「日英版しゃべって翻訳 for F」 「日中版しゃべって翻訳 for F」 「ウォーキングチェッカー」 「チャクレンジャーカート ネオ」(直感ゲーム) 「ケータイ脳力ストレッチング2」(東北大学川島隆太教授監修) 「太鼓の達人4 」 「アバターメーカー for F」 「地図アプリ」 「モバイルGoogleマップ」 「Gガイド番組表リモコン」 「FOMA通信環境確認アプリ」 「iアプリバンキング」 「楽オク出品アプリ2」 「DCMXクレジットアプリ」 「iD設定アプリ」
https://w.atwiki.jp/sh-03a/pages/24.html
ゲーム 2chブラウザ テキストエディタ 本体のテキストメモは全角64字までなので、あるていどの文字数を確保したい場合はメールで見送信にするか、iアプリで対応しましょう。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/36.html
iアプリのスペック iアプリのスペックF-01AのiアプリのスペックStarプロファイルでのスペック DoJaプロファイルでのスペック F-01Aのiアプリのスペック NTTドコモ:iアプリ Starプロファイルでのスペック 項目 値 Star構成 StarProfile-1.0 CLDC構成 CLDC-1.1 アプリサイズ 2048KB 画面領域 480x864ピクセル Javaヒープ 23552KB ネイティブヒープ 8192KB Widgetヒープ 2503KB 機種名 F01A (F-01Aではない) 標準フォントサイズ 24x24ドット 対応フォントサイズ 12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット フォントスタイル DoJaプロファイルの項を参照。 ただしタイプはStarで定義が無くなったため使用不可。 タイマ分解能 10ミリ秒 キーの取得 基本APIのキーに加えて次のオプションAPIのキーが取得可能: クリアキー = Display.KEY_CLEAR(=0x20) サイドキー▲ = Display.KEY_PAGE_UP(=0x1e) サイドキー▼ = Display.KEY_PAGE_DOWN(=0x1f) ※初回のDisplay.setCurrent()でフレームを設定する前に、PhoneSystem.setAttribute(PhoneSystem.DEV_KEYPAD, 1)を実行しておく必要がある。 コードリーダ 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード / Code 128(4種類すべて) FPコードについてはDoJaプロファイルの項を参照。 Code 128はCodeReader#setCode()でCodeReader.CODE_128を設定しないと読めない。 上記の場合は「バーコードをこの向きで枠内に合わせてAFを押してください」 というメッセージと特殊な枠が表示される(AFは押さなくても大抵は読める)。 電池レベル 0~3の4段階 DoJaプロファイルでのスペック 項目 値 DoJa構成 DoCoMoProfile-5.1(バイナリ互換機能) CLDC構成 CLDC-1.1 アプリサイズ 1024KB 画面領域 480x864ピクセル Javaヒープ 23552KB ネイティブヒープ 8192KB 機種名 F01A (F-01Aではない) 標準フォントサイズ 12x12ドット 対応フォントサイズ 12, 16, 24, 30, 32, 48, 60ドット フォントスタイル すべてのタイプ/スタイル/サイズが使用可能(太字 / 斜体 / 太字斜体 / 見出し) Font.FACE_PROPORTIONALで携帯のフォントを描画できる(ダウンロードフォント含む) プロポーショナルフォントのみの文字もある模様(主にシステムで使用?)。 なお、プロポーショナルフォントの場合はアンチエイリアスがかかる。 タイマ分解能 10ミリ秒 キーの取得 基本APIのキーのみ コードリーダ 自動識別 / JAN8 / JAN13 / QRコード / NW-7 / CODE-39 / FPコード FPコード はCodeReader#setCode()でCodeReader2.CODE_FPを設定しないと読めないが、 読み取れるのは12桁または24桁の数字データなので、実用には何らかの変換表が必要。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/38.html
iアプリ開発Tips iアプリ開発Tipsアプリ全般開発環境の構築 DoJaアプリからStarアプリへの移行 ImageReferenceの使用 フルアプリ関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 ソフトキーのラベル設定 ミニアプリ関連ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) アプリサイズの制限 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 複数のミニアプリを同時に起動してテストする ソフトキーのラベル設定 取得できないキー フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ADFの設定について アプリの起動順 フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 アプリ全般 開発環境の構築 基本的な手順DoJaの環境構築との相違はインストールする開発ツールが異なるのみ Eclipseのインストール All-In-One Eclipse (日本語化済み+プラグイン含む)を使うと簡単「ダウンロード」タブをクリック→*.001, *.002, *.003, *.batをダウンロード ダウンロード完了後に*.batを実行してセットアップファイルを生成→それを実行 DoJaで使っているEclipseはStarには使用できないため、改めてEclipseをインストールする必要があるDoJaで使っているEclipseはそのままDoJa用に使用できる Starプロファイル向けの開発ツールのインストール Star-1.0プロファイル向けiアプリ開発ツール からダウンロードしインストールカスタム構成を選択して全てインストールする 必ずEclipseを先にインストールしておく(Eclipseのインストール先を聞かれる) リファレンスの入手 Star-1.xプロファイル向けiアプリに関する技術資料 から各種資料をダウンロードAPIリファレンス(ZIPファイル)はC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCのリファレンスは JSR-000139 Connected Limited Device Configuration 1.1 のSpecificationからダウンロードするAppendix2-javadocs.zipはC \iDKStar1.0\docにも展開しておく(Javadocとして使う) CLDCは Unofficial "CLDC 1.1 + MIDP 2.0" API Reference から日本語版を参照可能ただしStarでは使用できないMIDPのクラスも含まれるため注意 その他絵文字を多用する場合は i絵文字 をインストールしておくと便利メニューの「ファイル」→「設定」→「Unicodeの形式で挿入」を選択しておく 「 #x0000;」の形式で挿入されるので「\u0000」に直す Javadocの設定(プロジェクトごとに実施)作成済みのプロジェクトを選択し、右クリックメニューから「プロパティー」を開く Javaのビルド・パスの「ライブラリー」タブを開く STAR_CLASS_ZIPとSTAR_STARCLASS_ZIPのツリーを展開する Javadocロケーションを選択→「編集」し、Javadocを展開したパスを指定するSTAR_CLASS_ZIPにはCLDC 1.1のJavadocを指定 STAR_STARCLASS_ZIPにはStar-1.0のJavadoc(基本API)を指定 Javadocの複数指定または基本APIとオプションAPIのJavadocをマージする方法はあるのか? DoJaアプリからStarアプリへの移行 importの置換com.nttdocomoをcom.docomostarに置換 Eclipseの場合は次の手順でも可importを全て削除 波線の出ているクラス名の右にカーソルを移動 Ctrl+Space(import自動挿入) 波線がなくなるまで繰り返す import com.nttdocomo.ui.*; ↓ import com.docomostar.ui.*; 起動クラスの書き換えIApplicationをStarApplicationに置換 void start()をvoid started(int launchType)に置換 public class TestApp extends IApplication { public void start() { } } ↓ public class TestApp extends StarApplication { public void started(int launchType) { } } フォント取得部分の変更 Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_TINY) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_SMALL) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_MEDIUM) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM | Font.SIZE_LARGE) ↓ Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 12) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 16) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 24) Font.getFont(Font.FACE_SYSTEM, 30) ShortTimerをTimerに変更タイマはあらかじめTimerを使うようにするとStarへの移行が楽 //ShortTimer版(DoJaのみで動作) public class TestCanvas extends Canvas { private static final int TIMER_REDRAW = 1; private ShortTimer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = ShortTimer.getShortTimer(this, TIMER_REDRAW, 100, true); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.TIMER_EXPIRED_EVENT if(param == TIMER_REDRAW) { repaint(); //タイマの処理 } break; case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } } ↓ //Timer版(DoJaとStarの両方で動作) public class TestCanvas extends Canvas implements TimerListener { private Timer tmRedraw; TestCanvas() { tmRedraw = new Timer(); tmRedraw.setTime(100); tmRedraw.setRepeat(true); tmRedraw.setListener(this); } public void show() { Display.setCurrent(this); tmRedraw.start(); } public void paint(Graphics g) { //再描画 } public void processEvent(int type, int param) { switch(type) { case Display.RESUME_VM_EVENT tmRedraw.stop(); tmRedraw.start(); break; } } public void timerExpired(Timer source) { if(source == tmRedraw) { repaint(); //タイマの処理 } } } ImageReferenceの使用 Imageの代わりに画像の描画に使用できるクラスMediaImage経由で使用する場合に比べてヒープの消費量を抑えられるヒープの少ないミニアプリに向いた機構 MediaImageはオリジナルデータと内部データを保持し続ける必要がある ImageReferenceは必要に応じて内部データへの展開や開放などを行う 描画のたびに画像データの展開を行うため処理速度は遅くなるただしキャッシュ指定すると次回からは展開データのキャッシュを使用するため高速になる(キャッシュは約512KB) 内部的にMediaImage#use()とMediaImage#unuse()を自動で行っている? /* MediaImageを使う場合 */ //画像のロード MediaImage mi = MediaManager.getImage("resource ///screen.gif"); mi.use(); Image iScreen = mi.getImage(); //画像の描画 g.drawImage(iScreen, 0, 0); /* ImageReferenceを使う場合 */ //画像のロード ImageReference irScreen = ImageReference.createImageReference("resource ///screen.gif"); //画像の描画 g.drawImageReference(irScreen, 0, 0, false); //キャッシュしない場合は最後をtrueにする フルアプリ関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「フルアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動すると通常のエミュレータが起動する 描画エリア(ADFのDrawArea)の仕様 何も指定しなかった場合は480x480になる 全ての機種で整数倍に拡大表示されるのは240x240、240x320、320x240のみ 設定可能な値は幅が96以上画面の幅以下、高さが72以上画面の高さ以下 ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1~4、決定キーに設定可能ソフトキー1~4は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで ミニアプリ関連 ミニアプリのプロジェクト作成(Eclipse) ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニアプリ」を選択して「終了」 アプリを起動するとWidgetViewが起動する アプリサイズの制限 JARファイルのサイズは50KB以下 スクラッチパッドは200KB以下先頭のブロック(scratchpad ///0)のみ使用可能 上記領域はフル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)の場合はフルアプリからもアクセス可能(共有される) 描画エリア(ADFのPallet)の仕様 「 」で区切って5つの値を指定する指定しない場合は空文字とする( が連続する) パレット幅xパレット高さ 描画領域幅x描画領域高さ 描画領域オフセットX 描画領域オフセットY フェイス画像 描画はパレット、フェイス画像、描画領域の3つが順に重なるようにして行われる パレットはミニアプリの最大描画サイズを示す透明な領域大きさは「パレット幅xパレット高さ」の部分で指定する 指定可能な値は「160x160」「240x320」「320x240」「440x80」の4つのみ 省略すると160x160になる フェイス画像はパレットの上に描画される画像透過GIFを使用することも可能パレットが透明なので、画像で透過にした部分はWidgetViewでも透明になる これによってウィンドウの形を長方形以外にできる 画像は「フェイス画像」の部分にファイル名を指定する 省略するとフェイス画像は使用されない 描画領域は実際にGraphicsクラスで描画する領域大きさは「描画領域幅x描画領域高さ」で指定するパレットの大きさ以下なら任意の値が可能 省略するとパレットと同じ大きさになる この領域外には(パレット内あっても)描画はできない 位置(パレット左上からのオフセット)は「描画領域オフセットX」「描画領域オフセットY」で指定する省略するとそれぞれ0になる この領域は 透過しない ので注意が必要フェイス画像で透過にした領域に重ねると透過ではなくなってしまう 複数のミニアプリを同時に起動してテストする Eclipseの場合は「構成および実行」の起動種別で「WidgetView起動」を選択し実行する iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し「起動」ボタンの下の「iWV」を押す現在のワークスペースのミニアプリが起動可能になる(実機と同じ表示) ソフトキーのラベル設定 ラベルはソフトキー1、ソフトキー2、決定キーに設定可能ソフトキー1とソフトキー2は全角4文字まで 決定キーは全角2文字まで 取得できないキー ソフトキー3、ソフトキー4、クリアキーは取得できない(WidgetViewが使用する) フル+ミニアプリ(ミニ+フルアプリ)関連 フルアプリのプロジェクト作成(Eclipse) あらかじめフルアプリとミニアプリのプロジェクトを作成しておく ファイル→新規→Star-1.0プロジェクトを選択 プロジェクト名とロケーションを設定 「アプリケーション種別」から「ミニ+フルアプリ」を「選択」 「フルアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択 「ミニアプリを選択してください」の「参照」でプロジェクトを選択して「終了」 このプロジェクトで起動しないとフルアプリ⇔ミニアプリの連携起動はできない 基本的に次の作業のみを行える(アプリの作成は各アプリのプロジェクトで行う)ADFの編集 resディレクトリにアイコン用の画像を格納する ADFの設定について フル+ミニアプリでのADFは「フル+ミニアプリ」プロジェクトのものが使用されるフルアプリとミニアプリのADFは使用されない 両アプリのADFの内容を全て(ORで)設定する必要があるフルでアプリ起動、ミニでブラウザ起動するならLaunchAppとUseBrowserの両方にチェックが必要 フルアプリの描画領域はDrawArea、ミニアプリの描画領域はPalletで指定する 通常の起動でフルアプリとミニアプリのどちらを起動するかはAppTypeで指定 アプリの起動順 フル+ミニアプリの場合通常起動ではフルアプリが起動する WidgetViewからだとフルアプリに関係なくミニアプリが起動できる先にミニアプリが起動されることを考慮する必要がある(特にスクラッチパッド) ミニ+フルアプリの場合通常起動ではミニアプリが起動する フルアプリはミニアプリから指示が無いと起動できない フル+ミニ(ミニ+フル)アプリの使いどころ フル+ミニアプリミニアプリにフルアプリの内容の一部を表示する ミニアプリをアプリ/サイト用の更新情報表示に使うそこからアプリの更新を行うなど ミニアプリをフルアプリのミニゲームに使うスクラッチパッドの共有を利用する ミニアプリを広告として使うフルアプリ起動時にミニアプリを起動→ミニアプリからフルアプリを起動 ミニアプリが起動した時点でWidgetViewに貼りつくのを利用 WidgetViewに貼りついているかは判定できないので若干鬱陶しいかも ミニアプリにQVGAアプリを移植したものを使う 関係の無いミニアプリをおまけとして付属させる ミニ+フルアプリフルアプリをミニアプリの設定に使う画面が広い&Panelが使用できるため フルアプリからミニアプリで使用できない機能を使うアプリの更新や画像選択など フルアプリをミニアプリの詳細情報表示に使う フルアプリ⇔ミニアプリの連携起動 StarApplication#changeAppType()を使用する 第1引数に起動するアプリのタイプを指定するフルアプリ:STAR_TYPE_FULLAPPLI ミニアプリ:STAR_TYPE_MINIAPPLI 第2引数でアプリにパラメータを渡すことができる渡さない場合はnull 渡す場合は制限付きのHashtableを使うキーと値はString キーは16個以内 キーと値はデフォルトエンコーディングで20480バイト以内 //ミニアプリからフルアプリを起動 StarApplication.getThisStarApplication().changeAppType( StarApplication.STAR_TYPE_FULLAPPLI, null); ミニアプリからフルアプリを連携起動するとDrawArea不正で落ちる場合の対処 iαppliTool for Star-1.0(C \iDKStar1.0\bin\star.exe)を実行し設定を変更メニューの「端末」から、現在のDrawAreaにあったものを選択する 上記の端末が480x854の時に、フル+ミニアプリのADFが480x864かつ起動端末も480x864でEclipseから実行すると、 フルからミニは問題なく起動できるが、ミニからフルを起動するとDrawAreaがあわないので落ちてしまう
https://w.atwiki.jp/nm70xi/pages/16.html
NM705i(NM706i)上でのアプリ動作に関するまとめ お奨め ドコモ料金案内 定期的に起動することで、これまでの使用料金を記録してくれる。携帯のドコモ公式サイトからダウンロード可能(無料)。 年号早見表 西暦年に対応した干支や年号を、一覧表示してくれるアプリ。 HzQRReader NM705i用に作られたQRコードリーダー。NM705iのカメラはマクロモードがないので厳しいようです。 お天気Hacks 天気予報アプリ。 携帯潮汐 月の満ち欠けや潮位に関する情報を表示するアプリ。Doja2.0対応のavektidenm 全国データダウンロード版(appli22KB,SP60KB)が動きました。 vNextTrain NextTrainに対応した時刻表データを元に、リアルタイムで次の電車を表示することができるアプリです iFD (直リンク禁止?「iFD」「アプリ」等のキーワードで検索してみてください。) 多機能なテキストエディター&ビューアーです。 メジャーなreateでは青空文庫の縦書きやルビ表示ができませんでしたがiFDではできました。 DOJA Version 3.0ダウンロードリンクから入った通常版(DOJA-2.5oe以降)が動きます。
https://w.atwiki.jp/n904i/pages/57.html
アプリ仕様 アプリサイズ:1024 最大描画領域:480×704 ヒープ容量:10840 デフォルトフォント:12×12 オススメアプリ ■通信 FOMA通信環境アプリ (アプリ上1.9M以下、ハイスピードエリア平均1M前後。アプリ実行した人の回線速度統計もあります。) http //mpw.jp/speedtest/i/ 無駄パケアプリ(金額も出るi-appliのネットワーク速度を測るアプリですが使わないでしょう・・・超無駄パケ) http //www.geocities.jp/mudapacket/ ■フルブラウザ jig(有料・お試し可) http //br.jig.jp/ ibis(有料・お試し可) http //www.ibis.ne.jp/products/ibisBrowser/indexFree.cgi Scope(無料) http //www.programmer.co.jp/scope.shtml ■便利 ブックマークアプリ使ってる http //www.bousaid.que.jp/iappli/bookmark/ メモ帳代わりに使える携帯アプリ「メモる」 http //www.nob13.com/game/iappli/Memo/ 辞書アプリ http //www.bousaid.dyndns.org/iappli/go2east4u/ 地図代わりにモバイルgoogleマップアプリ http //www.google.co.jp/gmm ■PCリモート mobile2PC「HIGH-SPEED/HD版」 http //kittpeak.co.jp/mobile2pc/ ■2chブラウザ W2Ch http //www.skullysoft.com/w2chwiki/ (携帯の場合は4.Menuのリンクからメニューページに飛べますが、PCから見たほうがいい) ■ニコニコ動画 http //m.nicovideo.jp/ ■データリンク(PC用) データ頻繁に出し入れするなら、SD転送ツール入れといた方が楽かも。 http //www.n-keitai2.com/guide/download/
https://w.atwiki.jp/docomoemu/pages/23.html
ビルドしただけでは本来の性能を十分に発揮できません。 そのため最適化を行うことを推奨します。 また最適化を行うことで、iアプリのサイズ自体も小さくなります。 必要なソフト ProGuard javaのプログラムを軽量化、最適化、 難読化するフリーソフト 7Zip 圧縮率が非常に高いフリーソフト 準備 下記2ファイルを用意します。 NemulatorPlusの部分は利用するアプリ名に変更してください。 proguard設定用ファイル proguard.txt -injars NemulatorPlus.jar -libraryjars ..\..\..\lib\classes.zip -libraryjars ..\..\..\lib\doja_classes.zip -outjars proout.jar -keep public class App 必要なのはここまで。 以下はうまくいかないときに追加するといい -dontoptimize バッチファイル 問題ありだと思うので、NemulatorPlusNのをそのまま使ったほうがいいかもしれません。 proguard.bat @ECHO OFF 各種設定項目(プロジェクト名やインストールしたパスに従い、変更して下さい。) SET PROJECT_NAME=NemulatorPlus SET JAVA_HOME=C \j2sdk1.4.2_16 SET ZIP_HOME=C \Program Files\7-Zip SET PATH=%JAVA_HOME%\bin;%ZIP_HOME%;%PATH%; File and Folder Check IF NOT EXIST %PROJECT_NAME%.jar GOTO error1 IF NOT EXIST %JAVA_HOME% GOTO error2 IF NOT EXIST proguard.jar GOTO error3 TO Optimize ECHO ON REM PROGUARD java -jar proguard.jar @proguard.txt move /Y proout.jar %PROJECT_NAME%.jar REM PREVERIFY ..\..\..\bin\preverify -classpath ..\..\..\lib\classes.zip;..\..\..\lib\doja_classes.zip %PROJECT_NAME%.jar move /Y output\%PROJECT_NAME%.jar . REM 7Zip mkdir output cd output jar xvf ..\%PROJECT_NAME%.jar del ..\%PROJECT_NAME%.jar 7z u -tzip -mx=9 ..\%PROJECT_NAME%.jar * %PROJECT_NAME%\* cd .. rmdir /S /Q output ECHO 完了 PAUSE NUL EXIT /B 0 エラー処理 error1 ECHO %PROJECT_NAME%.jarが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 1 error2 ECHO %JAVA_HOME%フォルダが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 2 error3 ECHO proguard.jarが見つかりません。 PAUSE NUL EXIT /B 3 注意点 1.iアプリソースフォルダは"C \iDKDoJa●●(dojaのバージョン)\apps"フォルダ内に入れてください。 2.ビルドが完了していないとできません。 手順 1.7-zipをインストールし、proguard.jarと準備で作ったファイルをbinフォルダに入れる。 2.proguard.batを実行し、しばし待ちます。 3.完了するとjarサイズが小さくなるので、jamファイルをメモ帳などで開き、 "AppSize"の欄にある数字を小さくなった数字に変更する。 4.アプリをアップロードし、正常に動くことを確認し完了 参照元 携帯Javaアプリ最適化 NemulatorPlusN SoftBank S!アプリ